三田市立図書館のヤングアダルト棚のブログです。

2020年11月18日

三田学園さん展示「有川浩(ひろ)」

みなさま こんにちは
Sです★

先日、男子2名、女子4名の三田学園・図書委員さんたちが展示入れ替えに来てくださいました!
今回の展示テーマは「有川浩(ひろ)」です。

MさんとFさんは、ご都合が合わず、当日、私が対応。責任重大!
みんな、とても優秀でてきぱきと動いてくれて、わたしも、何かせねば…!

S「じゃ、展示の本を取ってくるね!どの本?あれ、有川浩の本が多いね。」

実は、私、Mさんから、
「次回の三田学園さんの入れ替えはSさんお願いね!テーマは失恋だからっ。あんまり個人情報を聞いてはだめだけど、ちょっと、気になるから聞ける範囲で探っておいてっ」
というミッションを受けておりました。

図書委員さん「今回の展示は有川浩なんです。」
S「え?失恋じゃないの???」

という行き違いがございまして。一人、パニック。

「失恋」は、また何か月かあとの展示テーマだそうです!(って、先にテーマ、発表してもいいんですかね?)

気を取り直して、展示する本を書棚に探しに行くと、あれ、ないなあ?
戻ると、図書委員さんたちが、すでに取ってきてくれてました。
素早い!

ポップ作成もお手の物ですね!
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「展示の背景をどうする?」
と女子たち。有川浩のイメージってどんなのでしょう?
背景のイラストを選びます。

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宇宙とかSFっぽいのが多い中、
「この爽やかそうなのがいいんじゃない?」
草原の絵に決まったようです。

さあ、展示入れ替えに行きますよ。
わらわらと、YAコーナーへ。

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「今日、何か、人口密度が多いですね」
と委員長、副委員長は後輩たちが入れ替えているのを、棚の後ろからそっと見守る。
「あれ、委員長と副委員長、どこ行きました?」
後輩に探される委員長と副委員長。

さあ、展示入れ替えられましたよ。
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「有川浩さん」と「さん」付けなのが、かわいらしいですね!
ホンダラケでも何度も紹介しているヤングたちにも人気の関西出身の作家さん。
ちなみに有川さんはペンネームを「有川ひろ」とひらがな表記に変えたそうです。

すぐに貸出される大人気の三田学園コーナー、みなさま、ぜひお越しください☆彡







posted by hondarake at 09:00| 展示

2020年11月17日

唾液腺を刺激する本

ある日のYA棚。
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梶井基次郎『檸檬』
芥川龍之介『蜜柑』

見た瞬間、頬がきゅっと絞られるように痛くなるラインナップ。
冬にぜひ頂きたいですね!

ちなみに、イラストのげみさんは、三田市出身だそうですよ〜
posted by hondarake at 08:58| 日記

2020年10月25日

展示入替「文豪GOGOパラダイス♪」

みなさま、こんにちは。
Sです。

ながらくの閉館期間を終え、開館!お待たせいたしました。
LEDの工事を終え、すっかり明るくなった図書館。
天井を見上げれば、目がくらむぐらいの明るさ!
YAの展示棚もよく見える!!感動!!!

工事中は、展示入替がなかなかできず、「開館に間に合うの?」とFさんとやきもき。
なぜか、二人の出勤日はすれ違い!だいじょうぶか?YAチーム!
開館前日の12日、ぎりぎり、開館に間に合いました。

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S「この看板のイラストかわいいですね。白いだんごみたいな奴。」
F「(だんご…?)それは、ゴーストライターですっ。」
S「あ、なるほど、幽霊だったのか!」

ちょうど写真のゴーストライターくんのイラストが光ってしまってよくわからない!
ぜひ、実物の看板もご確認ください。かわいいですよ!

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文豪を紹介する本、小説、文豪を主人公にしたミステリー作品などなど、置いておりますので、ぜひ、読書の秋に、文豪作品を読んでみてください!
という私も、ほとんど、読んでおりませんので、何か、難解な作品にでも挑戦してみようかしら?






posted by hondarake at 13:00| 展示

2020年10月04日

休館のご案内

空気が冷たくなって、秋って感じがしてきましたね。

さてさて、三田市立図書館 本館は、ただいま休館中 です。
(ウッディタウン分館、藍分室は通常通り開館しております)

なぜ、休館しているかというと、館内の照明をLEDにかえる工事をしているからですぴかぴか(新しい)

工事初日から、たくさんのかたが、着々と作業を進めていらっしゃいます。
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YAコーナーも、ほらこのとおり。というか、YAコーナーかどうかもわかりません。

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なんか、全く別の場所のように・・・・・・。
こうなってはもう、館内も歩けません。

申し訳ないのですが、予約が入った資料を取りに行くこともできない状況です。もうやだ〜(悲しい顔)
開館後にお越しくださいませ。

青空図書館はしています。場所は、以前とは違って、横山駅方面から来たときの駐輪場前になっています。
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ここでできるのは、移動図書館の車に乗っている本の貸出と毎週土曜日に出ている新刊本の貸出のみです。
時間は10:00から17:00までです。

しつこいようですが予約資料の受取はしていただけません

M「Fさん、Fさん、今日は事務室も工事だから、仕事に必要なもの事務室から出しておいてね〜」
F「え! 何が要るんでしょう・・・・・・」
おろおろ、うろうろさまよっていると、作業員のかたがぞくぞくと保護のためのビニールシートをあちこちにかけていかれます。
F「とりあえず、ブログあげなきゃいけないから、パソコン・・・・・・
ということで、館内のすみっこで、今これを書いています。

開館は13日です。もう少しお待ちください〜
posted by hondarake at 15:45| 日記

2020年09月19日

こわ〜いおはなし会裏話

さすがに9月も半ばを過ぎると涼しくなりますね〜。
こんにちは〜。Mです。

実は8月の終わりに、図書館では「こわ〜いおはなし会」を開催したのですが、
この行事を担当したのがこのわたくしと、YA担当のSさん(と、児童書担当のKさん)。

S「・・・なんで私がおはなし会の担当なのでしょう???」
M「んー・・・。Sさんの声がわりと低音なので、白羽の矢が立ちました」
S「おはなし会ってやったことないんですけど・・・」
M「大丈夫!その低音ボイスで淡々と読めば絶対怖いから!わーい(嬉しい顔)
S「(・・・そんなものなのだろうか)」


さて、Sさんは絵本「おろしてください」を選んだようです。
リハーサルでは私の目論見通り、淡々と降りられない電車がく〜(落胆した顔)の恐怖の世界へ誘います。
いい感じじゃない。

S「はい。『おろしてください』でしたぁっ!
M「あ、うん。最後はそんなに力入れない方がいいです」
S「終わったと思ったらつい力んでしまいました」
M「ドンマイ♪」


大型絵本や紙芝居は児童担当ベテランのKさんにおまかせして、私は朗読用の怖い話を探します。
うふふ。



ところが、コロナ対策ですよ。


おはなし会の参加者は、読み手も聞き手もすべてマスク着用。
つまり、我々もマスクを着用したまま読まないといけないわけです。
これが結構苦しい。
おはなししていると、マスクがズレてくるしさ。
大体、せっかく怖いお話しているのにマスクしていたら表情もわからないじゃない?
聞きに来てくれる子どもたちも、つまらないんじゃないかなぁ。



そうだ。ひらめき



M「ねぇねぇKさん。マスクにさぁ、口裂け女みたいな唇キスマークの絵描いたら怖いんじゃないかなぁ?」
K「ええ?・・・どうでしょう。でも面白いかもしれません」



試しに描いてみよう。



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どや。



これを付けてスタッフに感想を聞いてみた。


M「ねーねー、どう?怖い??」
スタッフA「はは。何ソレ。」


M「どう?」
スタッフB「ははは〜♪」


M「どう?」
スタッフC「ははっ★」


おかしい。誰も怖いとは言ってくれない。
つまりこれを付けても可笑しいだけで、恐怖は感じないと言うことだ。
ちぇ。せっかく作ったのに。


仕方ないのでくまさんに装着して会場入り口でお出迎えをしてもらいました。
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ハーイるんるん口裂けくまさんですよ〜。



・・・来てくれた子どもたちから、なんのリアクションもいただけませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)



さて、肝心のおはなし会モバQ

Sさんの「おろしてください」
Kさんの紙芝居「いったんもめん」
わたくしは朗読「黄色いリボン」
三田おはなしを語る会さんから「こそだてゆうれい」他

なかなかのラインナップでした。
怖いおはなし会に選ぶおはなしはなかなか難しい。
今回は、それほど怖くないお話を集めました。
身の毛もよだつようなこわぁぁぁぁいおはなしを期待していた子には物足りなかったかもね。




本当はそりゃもう夜怖くて一人になれないような怖い怖い話をしてもいいけれど。




そんなお話本当にしちゃってもいいのかな?




しちゃったら。





ねぇ?




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posted by hondarake at 00:00| 日記