三田市立図書館のヤングアダルト棚のブログです。

2018年03月24日

もふもふに襲われる学生さんたち

春めいてきましたねー。こんにちは、Fです。

さる14日、三田学園の図書委員さんたちが展示の入れ替えに来てくれました。
いつものメンバーかと思いきや。

「おおっ!? き、きみは!」
「お久しぶりです〜わーい(嬉しい顔)

すでに卒業したOBが! かつて図書委員長だった彼。
今は詰襟を脱いで私服ですが、まだまだ後輩たちに好かれ、頼りにされているようです。

「じつは、志望校に合格しました」
「わ〜、おめでとう! どこに受かったか聞いてもいい?」
「(某ピー大学)です」
「・・・めっちゃ難関やん」
「エヘわーい(嬉しい顔)

さすが三田学園…!
生徒さんにこっそり聞いてみました。

「・・・三田学園ってああいうカンジの進路が当たり前だったりするの?」
「いえ、彼は選び抜かれた三田学園の中でもさらによくおできになる方ですので。上の上です。しかも、人格者(キッパリ)カンペキ」
「おお……」

後輩にここまで言い切られるとは、なんて幸せなOB君。
ちなみに、今年度のリーダーちゃんは今回最後の展示入れ替え。
別れのシーズンですねもうやだ〜(悲しい顔)
二人ともとても頑張って委員会のメンバーを引っ張ってくれたので、顔が見られなくなるのは寂しいなあ。
いえ、でも、新しい場所での活躍をお祈りせねば。

「ところで今回の展示のテーマは・・・って、事前にもらった本の一覧からちょっと予想はできてるんだけど」
「はい、今回のテーマはハートたち(複数ハート)恋愛ハートたち(複数ハート)です!」

わー、これまたM先輩が喜びそうなやつを。

「Fさん、展示のいい敷物ありませんか」
「(恋…ファンシーなイメージ…?学生さんだしキラキラした青春もの…?)あ。昔一度使ったきりの、ピンクのモフモフ敷物がたしかあったはず」
「わ〜い! それ見せてくださーい!」

持ってきた。


DSC09685.JPG


「切りっぱなしでモフモフがかなり飛び散るので気を付けてね」
「はーい!」

いいお返事でした。

しかしそのお返事が、学生さんたちの悲劇の始まりだったのです・・・


「うわー! 袖がー!」
「制服がー!」
「ズボンがー!!」
「あっ、椅子にもついてる!」
「怒られる前にはやく取れ!」
sanda.jpg

うーん。
まあ、こうなるよねえ。

そういえば、M先輩も、これを作ったときモフモフまみれになって、「これから会議なのにどうしよう」と途方に暮れてたっけ。
なつかしいなー、あの苦労のモフモフ展示・・・(遠い目)

これに懲りて別のやつ使うかな? とこっそり別のものも用意していたのですが、そんな心配をよそに展示が完成!

DSC09697.JPG

おお。使ってくれてる。
しかも、二重。


DSC09686.JPG


満足げに図書館を後にする学生さんたちの後ろ姿に、マダラにひっかかるモフモフたち・・・
あああ、立派な制服がムザンなことに・・・

・・・帰ってからお母さんに怒られてないといいなー。

さて、彼らが作ってくれた恋愛展示は本館YA棚で見ることができます。
今回もステキなポップがいっぱい!
みなさま、ぜひ遊びに来てくださいね。待ってまーす。
posted by hondarake at 14:49| 展示

2018年03月08日

三田学園棚にキュン死

ごきげんいかが、皆様。Mです
今回の私は三田学園の棚の入替はおろか、YA棚の入替にも参加できなかったんですね!
何と残念な。
三田学園の棚はFちゃんのレポートでご存知の通りなんですが、私も自分の目で棚を見に行きましたところ、これまた私の枯れたハートにトドメを打ち込む逸品が。

DSC09512.JPG
ぴよこちゃん黒ハートにキュン死。

もぉうーなんで玉子巻からひよこなんでしょう(笑)
可愛すぎてトキメキまくりです。

F 「えーでもこれって見様によっては兄弟のなれの果てを悲しげに見ているような気も」
M 「おだまりなさい!何をシュールなことを言ってるのよ。あなたにはこの純粋無垢な可愛さがわからないの?心が枯れてるのよ!」
F 「Mさんに言われたくないですぅ。でもこの「日本の文化」の棚、なんと『武士道』もちゃんと借りられましたよ」
M 「え、『武士道』?新渡戸・・・稲造だっけ?」
F 「そうですそうです。新渡戸稲造」
M 「五千円札の人よね」
F 「は?五千円?」

・・・ここで私ははっと気が付くのでした。しまった、今の5千円札は樋口一葉。間違えたぞ。

F 「なんですか?五千円て???」
M 「いや、あの。前はね、五千円札が新渡戸稲造だったのさ」
F 「えー知らなーい」
M 「(そうだろうよーあせあせ(飛び散る汗))平成の子なんて嫌いよー。千円札は漱石先生よー」
F 「それはなんか知ってるような」
M 「その前も知ってるけどもう言わない。虚しくなるから」

話がそれてしまいましたが、三田学園さんの棚は他にも今回はプチな飾り物がいっぱいあって、中高生らしさがあふれ出ております。
3月半ばまでの展示なので、ぴよこちゃんをナマで見たい人はお早めに!!


さて、我らの棚の方はと言いますと。


Aさんのブログで紹介したとおり、今回は勢いの良いタイトルに。
気づいておいででしょうか。前回の展示タイトルも『年末年始、恋をしろ。』と言い切り型。
最近のYA展示はなんだかエラそうな命令形タイトル。

M 「いいのだろうか。こんなにエラそうで」
F 「そういえば展示タイトルで命令形が可能なのはYAぐらいかもしれませんね!一般展示や児童展示でタイトルが命令形って絶対怒られますよ!ねぇ、児童担当Sさん」
S 「そ、そうですね。3月の児童展示タイトル『春だよ 出ておいで!』が『出ろ。春だ。』とかだったら子どもが泣いてしまうのでNGです」
F 「いや子どもが泣いてしまうからではないですよね?ね?」
S 「はっそうでした。倫理的にNGです。でもなぜかYAなら許される・・・」
M 「人生の先輩たる私が考えるから命令形なのか?例えばこの前回のYA展示タイトルをもし、Aさんが作ったとしたら?」
F 「ええっ?常に敬語のAさんですか?とりあえず命令形はありえないですね。『恋をしてみませんか』とか」
M 「いや、もっと腰が低いはずだ。『できれば恋をしてみてはいかがでしょう?』とか」
S&F 「・・・ありえる」
A 「・・・みなさん私のいないところで何を・・・」
M 「おおっと噂をすれば、盛り上げプロジェクト中のAさんじゃないの。いやなにちょっと妄想をだね」
A 「妄想・・・ですか」
M 「そういえば、超能力の展示の時のテーマタイトルはAさんが考えたよね?」
F 「『超能力ってべんりですか』ですよね」
M 「ほらね、敬語っていうか丁寧語」
S 「なんか控えめで可愛いです」
M 「悪かったわね。可愛くなくてむかっ(怒り)
F 「まあまあ。そもそも今どきは超能力のことは『異能力』っていうみたいですよ?」
M 「何が違うの?」
F 「・・・なんでしょう。雰囲気?」
M 「ヤングの感性だから雰囲気は大事なのかしらねー。でもAさんのタイトルは確かに可愛らしい」
A 「Mさんのタイトルも素敵ですよ?」
M 「まぁぁっなんて良い子!優等生!やっぱりAさんをもっと盛り上げないと!!」
F 「Aさんのナイスなお世辞」
M 「・・・何か聞こえたわね。私だってAさんの謙虚さを(少しは)見習わないといけないと思ってるのよ!」
F 「ではその意気込みを次回の展示に是非生かしてください。」
M 「むむっ」
S 「あの・・では私はそろそろ・・・」
M 「そういやSさんは最近YAに進出気味ですが、体験入部する?」
S 「結構です。本当に結構です。絶対結構です。」
A 「え・・・そんなに嫌なんですか」
S 「ああっAさん、そんなつもりでは・・・あせあせ(飛び散る汗)


M 「さて、チームYAの体験入部は実現するのでしょうか?」
F 「お楽しみに〜」
S 「体験入部は勘弁を・・・ふらふら





posted by hondarake at 09:00| 日記