三田市立図書館のヤングアダルト棚のブログです。

2019年05月25日

2か月ぽっつんだった本の話

こんにちは。Mです。

蒸し暑くなってきました。衣替えも間近ですねー。


さて、みなさん。


YAの展示棚は6月に入れ替えをするんですけれど。


入れ替えをするんですけれどー


入れ替えの前に、声を大にして言いたい。



展示期間2か月もあったのに、誰にも借りてもらえなかったよー


何が?
名作本コーナーで紹介した『華岡青洲の妻』です。


ほーら、ご覧なさい。↓
InkedDSC02963_LI.jpg
ワタシ、ずっとここにおるねん。



M「どうして誰も借りてくれないのかしら・・・もうやだ〜(悲しい顔)
A「えー・・・と、ちょっとヤングたちには馴染まない世界なのでは・・・」
M「そうかなー。華岡青洲の偉業を支える妻の献身、素晴らしいじゃないの」
A「???Mさんの紹介文ではそのようなことはプッシュされていなかったような。嫁姑問題とか」
M「それはウラ読み」
A「(なぜ・・・ウラ読みで紹介する・・・)」

ま、嫁姑問題が勃発しているおはなしをヤングたちに紹介しても手に取りにくいのは当たり前。
しかし、それにしても1回くらい借りられてもいいものを・・・。

かつて紹介した『金色夜叉』だってかなーりドロドロな話だったけど、貸出はあった。

今回、リサイクル予備軍の『ぼくはマサイ』なんて予約がつく勢いで借りられたっていうのにさ。


『華岡青洲の妻』完敗ですたらーっ(汗)


展示が終わっても館内にはありますので、(嫁姑バトルが)気になった方は借りてくださいね。


6月からの展示をお楽しみにー。
posted by hondarake at 09:00| 展示