三田市立図書館のヤングアダルト棚のブログです。

2018年08月07日

三田学園展示入替

あっついですね。ごきげんいかが。Mです。

夏休みに入る少し前に恒例三田学園図書委員会の展示入替がありました。
大雨でテストの予定がズレて、展示の入替予定もズレちゃいましたけど、夏休みまでにできてよかった。

今回は久々にわたくしMが展示入替に立ち会いをいたします。
今回のテーマは「ホラー&ミステリー」
あらあら、ホンダラケの夏の恒例テーマに挑戦する気かしら?ふふふ…

と、思っていたのですが、彼らがおもむろに取り出した展示のメイングッズ。
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これだ!


・・・ってこれ、どうするの?
ミステリーっぽい小道具だけど、最終的にどう生かされるのか楽しみですな。

例によって、本を集める人・POPをラミネートする人・壁紙を選ぶ人に分かれて作業しています。
私は壁紙を物色選ぶ男子生徒さんに密着。

M「さぁ!好きなのを選びなさい!いろいろあるわよ?夏だから花火とか宇宙もある」
生徒「いや、テーマがミステリー&ホラーなんで」
M「あ、じゃあこれは?私たちがホラー特集するときの壁紙。暗闇にこちらを見つめる日本人形!」
生徒「ちょっと・・・怖」
M「これもあるわよ。和室の障子。和風ミステリー向け。」
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生徒「これいいかな。候補。」

と言ってさらにぺらぺら壁紙をめくって、なにやら生徒さんの目に止まったのが、

生徒「あ、これいい!」

え、それ?

生徒さんの気に入ったのは、またもや廃墟の壁紙。なんか前にも絶賛されたよな・・・。
廃墟マニアの私としては、廃墟にはノスタルジーこそあれどお化けはいないんですが、世間的には廃墟にはホラーとミステリー要素があるんでしょうか。

生徒「これとこれとで委員長に決めてもらおう!」


はい、委員長により廃墟即決。


壁紙が決まったところで飾り付け。
例の人形はどう配置されるのか・・・。
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おや?

委員長「ちょっと!遊んでないでむかっ(怒り)


怒られました。


実は私もこの人形でおかしなポーズをしてちょっと遊んでみたり。
ブリッジさせてエクソシスト〜とか言ってみたり。


・・・すみません。


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そんなこんなで棚が完成しました。
お人形もちらっと見えています。


後日、タイトルも貼られて本当に完成!きゃ〜怖。
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夏休みいっぱいは展示されています。
YAの展示もホラーですが、生徒さんのチョイスは着眼点がちがうな!というところでしょうか。
力作のPOPも飾っていますので是非見に来てくださいね!
posted by hondarake at 09:00| 展示

2018年08月01日

ホンダラケポストへの投稿

みなさんこんにちは。Fです。

先日、藍分室から「YA担当様へ」という宛名の封筒が送付されてきました。
ウッディタウン分館からは時折このような封筒が届きますが、藍分室。(二度見)
利用者が少ないことで有名な藍分室です。

・・・なんだろ。

若干の緊張感をもって開けてみると・・・なんと投稿用紙。
おお!
藍分室のホンダラケポストに投稿があったのは初めてです。わぁーい!!

では早速読んでいきましょう…って、おや?
藍分室のスタッフ手書きのお手紙がついている。


『YA担当さま

お疲れ様です。藍分室のホンダラケ投稿ポストに初の投稿があり、喜んでみてみると…
…少し違うかも?』



!?


なんだこの不穏な前置き!!!

ドキドキしながら投稿用紙を読んでみます。


【ペンネーム】なっちゃん
【おすすめの本を教えてください】
→おすすめの本は、小学生のわくわく工作です。
 なぜかというといろいろなやり方がのっていて作り方ものっているからです。



わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)かわいい
かっわい〜わーい(嬉しい顔)かわいい

いや、まあ、確かにヤングアダルトじゃないけど。
書いた人も本もヤングアダルトじゃないっぽいけど。

かわいいからいいや。全部許す。

と思って調べてみました、この本。
正式名称は『身近な素材でつくる小学生のわくわく工作』。2013年に出た本で、3冊所蔵があるのですがなんと現時点で全部貸出中!(夏休みの工作の宿題で使うのかも?)
おお……うちのリサイクル予備軍とは無縁の人気っぷり…

一応児童書なので、児童担当にも報告しておきました。

F「これこれこういう投稿が藍であったみたいでーす」
児童担当Oさん「あ、これは確かに児童書だね。…YAで工作の本だとどんな本になるの?」
F「電子工作大図鑑
O「うん、さすが児童書とはレベルが違う」

うーん、でも、工作の本ってあまりYAで見かけないかも。
実際に棚に行って見てみましたが、「スター・ウォーズメモ折り紙」以外工作っぽい本が見当たらない。
もしかして貸出中?

今度は一般書で工作の本が並んでいる棚を見てきました。
目についたのがこちら。

「親子で自由工作 新聞紙とガムテープでつくって遊ぼう!」関口光太郎(114132178)
あら、なっちゃんさんでも作れそうな本じゃない、と思って開いてみると、私を迎え撃ったのが新聞紙とガムテープで作られたとんでもない寺院の写真。


ええ・・
思ってたのと違う・・・


<瞬間寺院>という作品らしい。

こんなとんでもないものを作る作者がどんなレベルの作品を「親子で自由工作」として紹介してくるのかビビりつつ読んでみましたが、内容はかなり初心者向きでした。新聞紙とガムテープだけで、動物やお弁当を作れるらしい。あ、おすしや帽子まで作れるようです。楽しそう。

他にも、爪の先ほどの大きさのケーキやクッキー、お菓子の家の作り方がのっている「紙で作るミニチュアフード」(114293814)、実際に飛ぶセスナやゼロ戦が作れちゃう「思わず作ってみたくなる紙ヒコーキ」(112167820)などなど、一般書の工作本は「子供の工作を大人が本気で作ってみたらこうなった」みたいな内容の本がけっこうある。
特に折り紙の本のレベルはスゴいです。折れる気がしない。

なっちゃんさん、ぜひ工作を極め、児童書では物足りなくなったら、大人の工作の本も見てみてくださーい。
もちろんYA棚の本もよろしく!


そして今後も藍分室やウッディタウン分館からの投稿、お待ちしてます!
ポストは各館にありますので、どしどし投稿してくださいね。
posted by hondarake at 09:00| 日記

2018年07月22日

過去の課題図書棚が出ました

みなさんこんにちは。Fです。
毎日暑いですね〜。今年も無事、夏が来てしまいました……暑さに弱いので、今年もただ日々を生き抜くことで精いっぱいなシーズンがやってきそうです。倒れないようにしなくちゃ。

さて、今日ご紹介したいのはこちらの棚。

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今年もやってきました、課題図書のおすすめ本をならべた棚です。
・・・ふむ。
ここ数年毎年私が紹介している気がする。気のせいか?

展示を作った私が言うのもなんですが、変わり映えのしない……いえ、なんでもありません。
(一応、並べる本のラインナップは毎年ちゃんと変えているんです)
毎年ごっそりと借りられていく、大事な展示です。
頑張れ、読書感想文を控えた学生たちよ!

ちなみに、この棚で並べているのは中学・高校の課題図書です。だってヤングアダルト棚だもん。
小学校の過去の課題図書については、児童コーナーに専用の棚が出ているので、そちらをご覧くださいね。


読書感想文。
イヤがる人が多い宿題ですが、なるべくスムーズに終わらせるコツは「自分が興味のある分野の本を読むこと」のような気がしています。

『〜だと思いました。〜だと考えました。〜と感じました。』
この繰り返しだと、いずれ文章のネタは尽きます。間違いない。なぜなら私が体験者だからだ。

少しでも自分が興味のあることを書いた本なら、自然と「ニュースで見たことがある」「本や漫画で読んだことがある」など、他の情報も文章に盛り込んで書くことができます。
自分の体験や将来の夢などを紹介しつつ感想文を書くことができれば、色々な方向に話を膨らませることも可能!原稿用紙数枚なんてすぐに埋まっちゃうぜ!!(※個人の見解です)

……というわけで、人それぞれの興味の分野の本を見つけることができるよう、なるべくいろんなジャンルの本をご用意しています。
読書感想文に悩む中高生は、ぜひ本館YA棚へお越しください。
ご来館、お待ちしていまーす。
posted by hondarake at 09:00| 展示

2018年07月06日

ちめいどコンサートは中止

こんにちはーMです。

先日頑張って宣伝した「ちめいど」のミニコンサートは大雨雨台風のために中止になってしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)


楽しみにしていた方、ごめんなさい。


中止なのか延期になるのかは未定です。
延期だといいなぁ。


振替公演が決まったら、図書館や市役所のHPでお知らせがあると思いますので、チェックしておいてくださいね!
posted by hondarake at 15:00| 日記

2018年07月03日

ちめいどがやって来る

こんにちは。美容と健康のために青汁を毎日飲むことにしたMです。
効くのかしらね?

本日はYAからちょっと離れて図書館のイベントの宣伝をします!
7月7日(土)10:30〜11:30
図書館本館2Fコミュニティホールにて、「ちめいど」のミニコンサートが行われます!

なんと無料!

先着50名!


でも中高生のヤングたちには「ちめいど???」かもしれないので、説明しましょう。
「ちめいど」とは三田市在住の兄弟デュオです。
2006年に朝の某有名情報番組の主題歌オーディションで見事優勝し、メジャーデビューしました。
デビュー曲「猫背のうた」はPOPなメロディーに乗せたメッセージ的な歌詞が支持されて、土曜の朝のお茶の間に流れたのでした。

で、今回三田市の市制施行60周年の記念として、イメージソングを作っていただくことになり、歌を作るにあたって市民の皆さんと交流して意見を聞くイベントとして、図書館でコンサートをしていただくわけです。


そんなこんなで、打合せのために先日ちめいどさんが図書館に来てくれました。
館長とわたくしMがお出迎え。

M「こんにちは〜」
ち「こんにちは〜」

・・・思っていた以上に超気さく!

さっそく会場を見てもらいます。

M「イスはどう置きましょうか?」
ち「そうですねー。こっち向きのほうが広くていい感じです」
M「ちめいどさんはどこらへんに立ちますか?お客さんのイスはこの辺り?」
ち「あー・・・もうちょっと近くてもいいかな」
M「ええっ?こんなに近く!?ファンが卒倒しますよ!大サービスですね!!」
ち「ぼくらもお客さんと近いほうがいいんで・・・。でももう少し下げましょうか?」
M「(うわーファン泣かせぇ)じゃ、間をとってこの辺りで」

さて、ちめいどがどれほど近くで歌ってくれるのか、当日のお楽しみです。

客席の位置が決まったところで、細かい打合せのために館長室へ。
入り時間やリハーサルの時間を決めたところで、ちめいどさんがおもむろに

ち「あの、これを良かったら!」

と私と館長に差し出してくれたのはCD。
なんと!くれるんですか!!
ではすぐに図書館の所蔵にさせていただきましょう。


M「これはミニアルバムですかね?」
ち「っていうか、そのCDは人との出会いを記念して配ってるCDなんです。だからプライスレスで。」
M「えっ・・・じゃあこのCDは・・・」


私とちめいどとの出会いを記念していただいたCDってこと?


・・・じゃあCDを図書館に登録したら私との記念は・・・バッド(下向き矢印)


・・・。


ひらめき


M 「館長、そのCD要ります?」
館長「ええっ」
M「だって・・・」
ち「あのっ!もう一枚、もう一枚ありますからっ!!」


・・・ちめいどさん、すみませんでした。。。
大人げなかった。


ちめいどさんの心づかいのおかげで、図書館と図書館を利用してくれる皆さんとをつなぐCDが所蔵になりました。
温かい曲と歌詞なので、ほっとしたい時や元気が足りないなと思った時に聞いてみてください。
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コンサートは7月7日ですよ!
観に来てね!!
posted by hondarake at 19:00| 日記